「龍が如く8」桐生一馬のサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」のプロローグとなる映像が公開

セガは、2024年1月26日に発売予定のPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam)用ソフト「龍が如く8」について、桐生一馬のサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」のスペシャル映像を公開した。

また、本日12月8日でシリーズ1作目の「龍が如く」発売から18周年を迎えたことにあわせて、龍が如くスタジオ代表/制作総指揮・横山昌義氏のコメントが公開されている。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

「龍が如く8」には、「春日一番」と「桐生一馬」二人の主人公それぞれに特別なサイドコン
テンツが存在します。どん底から再び這い上がる男・春日一番には、「どん底の島」を最高の「5つ星リゾート」にするプレイスポット「ドンドコ島」が、そして人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬には、ストーリーコンテンツ「エンディングノート」が用意されています。

自分の人生を振り返り、心残りや希望、伝えておきたいことを書き留めるエンディングノート。元看護師である難波の勧めにより記したエンディングノートをきっかけに、桐生が自身の人生を振り返る内容となっています。

盟友でもある刑事・伊達との再会、そして、今も桐生を思う秋山と狭山。影からそっと見つめることしかできない仲間たち。桐生の人生と交差した人々が登場し、桐生に「戦い続けてきた男」としての人生の意味、そして自身が進むべき道は何なのかを問いかけます。桐生の特別なサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」のプロローグとなる本映像をぜひご覧ください。

また、本日12月8日でシリーズ1作目の「龍が如く」発売から18周年となりました。それにあわせて、龍が如くスタジオ代表/制作総指揮・横山昌義のコメントを掲載します。

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