年末年始のご挨拶に!紅白のおめでたい「ハムスターモナカ」今年も登場

「手作りハムスターモナカ紅白」が、2023年12月1日(金)より、青木光悦堂直売店「幸悦庵」(京都府京都市山科区大宅御所田町)をはじめ、公式オンラインショップ、各店頭に登場!

かわいすぎる和菓子「ハムスターモナカ」の紅白バージョン

創業130年の京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」の「ハムスターモナカ」に、おめでたい紅白バージョンが今年もお目見え♪
年末年始のご挨拶にはもちろん、結婚式の引き出物、成人、卒業、合格、入学、就職など、今から春にかけて目白押しのお祝い事にぴったりの和菓子です。
今年から、紅白それぞれ3個ずつの「6個入」(2,000円)に加えて、紅白それぞれ1個ずつの「2個入」(860円)も仲間入り!
用途に合わせて選べるようになりました。

手づくりが楽しい「ハムスターモナカ」

「ハムスターモナカ」のあんこは「つぶ餡」。
ハムスターの形をした「モナカ皮」とは別添えの「つぶ餡」は、一袋にたっぷり50gが入っているので、すべて入れれば贅沢なモナカが完成します。
また、あんこ控えめのモナカも出来ますし、ナッツやクリームチーズを追加でトッピングしてアレンジすることも可能です♪

お腹に乗せるのは「紅白の梅型らくがん」

通常の「ハムスターモナカ」には、ハムスターに持たせるためのナッツが付いていますが、今回はおめでたい梅型のらくがん付き。
ハムスターのおなかの少しくぼんだ部分に、梅型のらくがんを一粒置いたら、食べるのがもったいないくらいかわいい「ハムスターモナカ」の完成です♪

アレンジすればもっとかわいい和菓子スイーツに!

毎回楽しい「ハムスターモナカ」のアレンジレシピ。
もちろん、モナカの定番アレンジ「おしるこ」にもおすすめです!
寒い季節もかわいらしい「ハムスターモナカ」が、温かい気持ちにしてくれます♪

パッケージは、縁起の良い“七宝模様”に、富士山・鯛などが隠れているおめでたいデザイン!
様々なお祝いのシーンにおすすめの、かわいすぎる和菓子です。

※【画像・参考】「青木光悦堂」

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