フェンシング男子フルーレの高円宮杯ワールドカップ(W杯)第1日は8日、愛知県国際展示場で個人予選が行われ、7月の世界選手権の団体で日本の金メダル獲得に貢献した敷根崇裕(ネクサス)、飯村一輝(慶大)らが64人による9日の決勝トーナメントに進んだ。鈴村健太(大垣ケーブルテレビ)は敗退した。
同選手権団体の金メダルメンバーで、個人でも銅メダルに輝いた松山恭助(JTB)はシードされ、本戦の1回戦から登場する。
フェンシング男子フルーレの高円宮杯ワールドカップ(W杯)第1日は8日、愛知県国際展示場で個人予選が行われ、7月の世界選手権の団体で日本の金メダル獲得に貢献した敷根崇裕(ネクサス)、飯村一輝(慶大)らが64人による9日の決勝トーナメントに進んだ。鈴村健太(大垣ケーブルテレビ)は敗退した。
同選手権団体の金メダルメンバーで、個人でも銅メダルに輝いた松山恭助(JTB)はシードされ、本戦の1回戦から登場する。
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