伊豆半島の山道を駆け抜けるトレイルランニングの国際大会が開催されました。
ことしの「伊豆トレイルジャーニー」には約1800人の選手が参加しました。
10日午前6時、夜明け前の松崎町をスタートした選手たちは、ゴールのある伊豆市の修善寺を目指して69.1kmの道のりを走り出しました。
この大会は1000mにも及ぶ高低差が特徴で、過酷なコースとして知られていますが、選手たちは次々と山道を駆け抜け日頃のトレーニングの成果を発揮していました。
伊豆半島の山道を駆け抜けるトレイルランニングの国際大会が開催されました。
ことしの「伊豆トレイルジャーニー」には約1800人の選手が参加しました。
10日午前6時、夜明け前の松崎町をスタートした選手たちは、ゴールのある伊豆市の修善寺を目指して69.1kmの道のりを走り出しました。
この大会は1000mにも及ぶ高低差が特徴で、過酷なコースとして知られていますが、選手たちは次々と山道を駆け抜け日頃のトレーニングの成果を発揮していました。
© 株式会社静岡第一テレビ
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら