RIIZEが、ルイ・ヴィトン（Louis Vuitton）の新しいハウスアンバサダーになった。
本日（11日）、所属事務所のSMエンターテインメントによると、RIIZEはトレンドをリードするユニークなスタイルと優れたビジュアルが認められ、フランスのブランド「ルイ・ヴィトン」のハウスアンバサダーに抜擢された。
彼らは正式デビュー前からトレンディな魅力を基に、様々なブランドからオファーを受け、広告界で引っ張りだこになった。デビュー3ヶ月でルイ・ヴィトンの新しいハウスアンバサダーに選ばれただけに、これから世界のファッション業界で披露する活躍に関心が高まっている。
ルイ・ヴィトンは「RIIZEはデビューと同時にユニークなスタイルと個性、音楽で世界中から注目を集め、抜群の存在感をアピールしてきた。デビューシングル『Get A Guitar』でたった1週間でミリオンセラーを記録し、グローバル主要音楽ランキングで注目すべき成果を収めた」と紹介した。
続けて「ラフで自由なスタイルで、既にファッション業界から注目されている。創造的なビジョンを共に作っていく彼らを新しいアンバサダーとして迎え、これからの旅を続けていく予定だ」と付け加えた。
RIIZEは今年9月、1stシングル「Get A Guitar」でデビュー。iTunesのトップソングチャート1位および全世界20地域でTOP10、中国QQ MUSIC韓国音楽週間ランキングで2週連続1位、オリコンウィークリー海外アルバムランキング1位、今年デビューしたグループの中でMelOnチャートで最高順位を記録するなど、人気を博している。
