3人制バスケットボール3×3(スリー・エックス・スリー)のU18(18歳以下)日本選手権が12月9、10日、東京・大森ベルポートで行われ、男子は開志国際高(新潟胎内市)が初優勝を果たした。
新潟県勢の優勝は初めて。開志国際高は3年の石井息吹、藤山拓翔、宗前澄、相馬瑚舶で挑み、決勝はSIMON U18(東京)を21-17で破った。石井は大会のMVPを獲得した。
3×3は1試合10分で、21点先取で勝負が決まる。
3人制バスケットボール3×3(スリー・エックス・スリー)のU18(18歳以下)日本選手権が12月9、10日、東京・大森ベルポートで行われ、男子は開志国際高(新潟胎内市)が初優勝を果たした。
新潟県勢の優勝は初めて。開志国際高は3年の石井息吹、藤山拓翔、宗前澄、相馬瑚舶で挑み、決勝はSIMON U18(東京)を21-17で破った。石井は大会のMVPを獲得した。
3×3は1試合10分で、21点先取で勝負が決まる。
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