【瀬戸康史】年末年始、思い起こす“アレ”とは?ダッフルコート姿で帰省【「すき焼のたれ」新CM】

本当にすき焼きがおいしいので、自然と笑顔になりました!

エバラ食品工業株式会社は、俳優の瀬戸康史さんを起用した「すき焼のたれ」の新CM『すき焼のたれ 年末年始帰省する思い』篇を放送開始。
このCMは、マフラーにダッフルコート姿の瀬戸さんがスーツケースを持って電車を待つシーンから始まります。瀬戸さんと同じように大きな荷物持つ人も多い、年末の駅のホーム。電車を待つ瀬戸さんは、「この年末年始、懐かしい顔がそろったら、“アレ”ですよね」と思いをはせます。ラストシーンでは、帰省先でぐつぐつ煮えた“アレ”=すき焼きを頬張り、どこかホッとした表情を浮かべる瀬戸さんの様子から、年末年始に大切な人とすき焼きを囲みたくなる内容になっています。

すき焼のたれ 年末年始帰省する思い篇 東用

すき焼のたれ 年末年始帰省する思い篇 西用

年の瀬、駅のホームで電車を待っている瀬戸さん。どうやら、実家に帰省するようです。電車の到着をそわそわ待ちながら、帰省先で会う懐かしい顔と“アレ”を思い浮かべています。実家に帰り、暖かい部屋でぐつぐつ煮えた肉を頬張ると、瀬戸さんは至福の表情を浮かべます。 “アレ”とは、すき焼きでした。

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撮影エピソード

残暑が厳しい10月に駅のホームでのシーンを撮影しました。スタッフは冬服の瀬戸さんが暑いのではと心配していましたが、撮影当日はそれまでの暑さが信じられないほど気温が下がり、加えて小雨が降る空模様で行われました。冬の寒さや行き交う人々の様子などに年の瀬を感じることができる内容になりました。

瀬戸康史さんインタビュー

Q. 今回の撮影はいかがでしたか?

電車を待っているシーンは、すき焼きと地元にいる家族や友人を思い浮かべながら撮影しました。

すき焼きを食べるシーンでは、スタッフさんが父親役をやってくれたので実家のような雰囲気で撮影に臨めました。そして、本当にすき焼きがおいしいので、自然と笑顔になりました!

Q.瀬戸さんにとって、すき焼きの魅力は何ですか?

お肉はもちろん、野菜もたくさん食べられるので大好きなメニューです!

実家でもよく食べていたので、家族や地元の友人を思い出す味です。

Q. 皆さまにメッセージをお願いします

今年の年末年始は、家族や親戚、親しい友人と、エバラ「すき焼のたれ」で楽しい時間を過ごしてください!

また、すき焼きだけでなく、これ1本でさまざまなメニューの味付けが簡単にできる調味料としても便利に使えます。僕も自分だけのアレンジメニューを探してみます!

瀬戸康史

せと こうじ
1988年5月18日生まれ(35歳)。福岡県出身。俳優、タレント。
D-BOYSのメンバー。2008年『仮面ライダーキバ』の主人公役を務める。

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