土屋太鳳、ショールームアドバイザーとして5年目のベテランに!

システムキッチン・バスを中心とした住宅設備機器メーカー、タカラスタンダードは、土屋太鳳がCMキャラクターを務め、今回ゲストとして、子役の池村碧彩・石塚陸翔を迎えた新CM「未来への願い(ホーロー・省エネ)」篇(30秒)、「未来への願い」篇(15秒)を、2023年12月15日(金)から全国で放送する。

1912年(明治45年)に設立したタカラスタンダードは、キッチンやバスなど水回り業界のリーディングカンパニーとして約1世紀の間、ホーロー製品を通して時代と人々の生活を見つめ、時代とともに成長してきた。
今回のタカラスタンダードの新CMは「未来への願い」をテーマに、ショールームアドバイザーとして5年目を迎えた土屋太鳳が、初めて小さなお客様役を演じる子役の池村碧彩と石塚陸翔ファミリーをお迎する。CM内では、物知りな池村や、知りたがりの石塚に対し、SDGsなタカラスタンダードの製品を、優しく分かりやすく紹介する姿などが描かれている。土屋のどこか母性をも感じさせる子役のお二人への対応や、5年目のベテランとなり自信に満ち溢れた土屋の姿を見て欲しい。

【撮影レポート】
タカラスタンダードのCMに出演するのは5年目となる土屋。土屋が撮影現場に現れた瞬間に、「おめでとう!」とスタッフから拍手が起こる。それに対し土屋は驚いた様子を見せながら「ありがとうございます!」と答え、続けて「頑張ります、5年目!」と抱負も語った。顔馴染みのスタッフも多い制作チームから土屋にお祝いのプレゼントが渡され、久しぶりの再会を喜ぶ姿やスタッフと談笑する姿も見られるなど、アットホームな雰囲気で撮影がスタートした。

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