超軽量でたっぷり入る!荷物の多いわたしのためのバッグが優秀!コンビニで買えるよ♪

シルバーで印字されたブランドロゴ

(画像)超軽量!ヨガマットも入る大容量の「キルティングバッグ」

12月13日に宝島社より『THE SCAPE OF GREEN(スケープ オブ グリーン)超軽量でたっぷり入る!荷物の多いわたしのためのキルティングショルダーバッグブック』が発売されました。

光沢感のある生地や、どんな場面でも使いこなせるスタンダードな形のトートバッグが魅力のバッグです。早速入手したので、詳しくレビューしていきます。

THE SCAPE OF GREEN(スケープ オブ グリーン)って?

今回、「THE SCAPE OF GREEN(スケープ オブ グリーン)」というブランドを初めて知った方もいらっしゃるかもしれません。

実は宝島社のオリジナルブランド。これまでにもタイプの異なるトートバッグが発売されたこともあるのです。

ちなみに、同じブランドの長財布も同時発売されました。カードポケットが豊富で収納力があり、大きく開く小銭入れも使いやすそうです。気になる方はこちらもぜひチェックしてみてくださいね♪

ご紹介するキルティング素材のトートバッグ『THE SCAPE OF GREEN キルティングショルダーバッグ』と長財布『THE SCAPE OF GREEN(スケープ オブ グリーン)レシートと小銭が分かれる! 長財布』は、宝島チャンネルやファミリーマートで購入できます。(※一部の店舗では取り扱いがない場合があります)

荷物の多いわたしのための「バッグ」その実力は?

『THE SCAPE OF GREEN キルティングショルダーバッグ』価格:2,992円(税込)

THE SCAPE OF GREEN超軽量でたっぷり入る!荷物が多い私のためのショルダーバッグ(税込2,992円)

バッグのサイズは、(約)タテ43×ヨコ34×マチ18cmです。

大きなダイヤ柄が際立つキルティング素材のバッグです。キルティングのバッグはカジュアルな印象になりがちですが、今回は光沢のある生地を使用しているので、高級感があります。

仕事用バッグとして使用しても差支えがないほど、きれいな見た目です。

正面には「THE SCAPE OF GREEN」のロゴが。ブラックのレザー調生地にシルバーで印字されているところも、大人っぽさが感じられます。

つやつやとした光沢感のあるキルティング生地

極限まで軽くした超軽量バッグ!

また、本のタイトルに「超軽量」なだけあって、バッグの重さはわずか165g!普段、荷物が多い人はきっと使い倒せるはず!

極限まで軽くしたバッグだからか、レザー調のバッグや一般的なキルティングバッグより多少生地が薄い印象を受けます。

ただ、光沢感のある生地とレザー調のロゴがあるので、そこまで安っぽさは感じられません。

大きいサイズのお弁当箱も余裕♪

マチの広さもこのバッグの特徴のひとつ。

24×18cmと広々したマチで、大きなお弁当箱もすっぽり入りますよ。

ファスナーで開閉する

ファスナーで開閉するタイプなので、中身が飛び出る心配もありません。

ヨガマットも入る♪ジムに行くときのバッグとしても◎

中身を見てみましょう。

大きな内ポケットが2つある

片側に大きな内ポケットが2つあります。バッグに沿った形の大きめサイズのポケットです。広々としていてたくさん入りそうです。

片側には私物を、もう片側にはビジネスで使うアイテムを入れるといった使い分けしてもいいかもしれません。

お出かけ時のマストアイテムを入れてみたところ

お出かけのときの必需品を入れてみました。

A4サイズや一般的なタブレット端末も余裕で入りますよ♪事務作業などで持ち物が多いときも、これならラクラク入ります。

やはりマチが広いので収納力も抜群だと感じますね。日帰りの旅行くらいなら行けるような気がします。

スポーツジムに行くときのアイテムも入る

また、スポーツジムに行くことを想定してタオルやウェア、ヨガマットを入れてみました。

ヨガマットを入れても倒れない

ヨガマットは普通のバッグに入れるとバランスが悪くなり倒れてバッグから飛び出てしまうことがありますが、このバッグは高さがあるので、安定して持ち歩けます。

ジムやヨガ教室に行くとき用のバッグとしても活躍しそうです。

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肩掛けしてみたところ

THE SCAPE OF GREENのトートバッグをご紹介しました。一見するとシンプルなバッグですが、軽さと使いやすさにこだわって製作されたことがわかります。

これまでに数多くの雑誌付録やMOOK本を販売してきた宝島社が手掛けた超軽量のキルティングトートバッグ。気になる方は宝島社公式ホームページ・宝島チャンネルかファミリーマートの店頭にてチェックしてみてくださいね。

(mimot.(ミモット)/ 林 加奈)

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