広島市のインフルエンザ患者が警戒レベル超えたと発表

広島市はインフルエンザの患者数が警報のレベルを超えたと発表しました。

広島市では、1医療機関あたりの患者数が42.69人で警報レベルの30人を上回りました。

また市内の小・中学校や高校などで60件の学級閉鎖が報告されています。広島市は今後も手洗いうがいや換気などの感染対策を呼びかけています。

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