遊興施設、大晦日は翌朝6時まで営業可

タイ政府は12月11日、遊興施設は大晦日の夜に限り、翌日1月1日午前6時まで営業することができると発表した。これは、年末年始における景気刺激策の一環。また、バンコク都、チェンマイ県、チョンブリ県、プーケット県、スラタニ県サムイ島にある遊興施設、および全国のホテル内にある遊興施設は12月15日から午前4時までの営業時間拡大が許可される。(『バンコク週報』より。https://bangkokshuho.com)

© HKP