盛岡市大慈寺町のあさ開は、敷地内の地酒物産館で盛岡工高生徒がデザインした限定ラベルの「あまざけ」(300グラム、550円)を販売している=写真。
手がけたのは工業化学科2年の伊藤美羽さん。企業実習の一環で取り組み、水色を基調に商品名をアルファベットであしらったラベルが目を引く。
米こうじと水だけで作る甘酒で100本の限定販売。優しい甘さと伊藤さんのセンスの良さに酔いしれそうだが、もちろん「ノンアル」なのでご安心を。
盛岡市大慈寺町のあさ開は、敷地内の地酒物産館で盛岡工高生徒がデザインした限定ラベルの「あまざけ」(300グラム、550円)を販売している=写真。
手がけたのは工業化学科2年の伊藤美羽さん。企業実習の一環で取り組み、水色を基調に商品名をアルファベットであしらったラベルが目を引く。
米こうじと水だけで作る甘酒で100本の限定販売。優しい甘さと伊藤さんのセンスの良さに酔いしれそうだが、もちろん「ノンアル」なのでご安心を。
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