京都地方気象台は15日、雪に関する京都府気象情報を発表し「京都府では17日から18日にかけて山地を中心に雪が降り、北部の平地でも積雪となる可能性がある」とし、積雪や路面凍結による交通障害に注意を呼び掛けた。
気象台によると、17日から18日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まるという。雪雲が予想より発達や停滞した場合には北部で大雪となる恐れもあるという。
京都地方気象台は15日、雪に関する京都府気象情報を発表し「京都府では17日から18日にかけて山地を中心に雪が降り、北部の平地でも積雪となる可能性がある」とし、積雪や路面凍結による交通障害に注意を呼び掛けた。
気象台によると、17日から18日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まるという。雪雲が予想より発達や停滞した場合には北部で大雪となる恐れもあるという。
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