SEVENTEEN・JEONGHAN「全ての瞬間が記憶に残っています」SCHOOL OF LOCK!で最後のメッセージ

13人組ボーイズグループ・SEVENTEENのJEONGHAN(ジョンハン)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」。JEONGHANが出演する最後の回となる12月14日(木)の放送では、後任のDINO(ディノ)を紹介し、それぞれがリスナーにメッセージを届けました。

JEONGHAN:このクラスで、JEONGHAN先生が生徒(リスナー)のみなさんと授業をするのは今日が最後です。とっても寂しいですね。今まで僕の言葉をたくさん聞いてくれて、本当にありがとうございました。

でも、来月からも「SEVENTEEN LOCKS!」は続きますからね。次のインターナショナルクラスの先生は……DINO先生です!

――ここで、DINOが登場

JEONGHAN:今はどんな気持ちですか?

DINO:気分はほんとにドキドキです。JEONGHAN先生がとても上手だったので、僕はすごく心配だったんです。でも、CARAT(ファン)のみなさんとお話できることを考えると、とても心が弾んでいます。

JEONGHAN:JEONGHAN先生も、初めの授業はとっても緊張していました。最初は目の前にある台本を読むだけでもブルブル震えていました。でもやってみると、生徒のみなさんとコミュニケーションをとって相談を聞いているのが本当に楽しくなりました。なので、僕がやってきたことをうまく引き継いでもらって、生徒のみなさんのお話をたくさん聞いてほしいと思います。

DINO:アドバイスみたいなものはありますか?

JEONGHAN:DINO先生が学生だったころを思い出して……そのときのDINOに言ってあげたい言葉、そのときのDINOがこんなことを聞いてきたら、こんなふうに答えてあげたい……ということを考えたらいいのかなと思います。誠意を持って話してあげるといいかなと思います。

DINO:はい!

JEONGHAN:それでは、生徒のみなさんにメッセージをお願いします!

DINO:これから出会う生徒のみなさん! とても期待していますし、心が弾んでいます。僕たち一緒に親しくなって、いろんな話をしてもっと仲良くなって、コミュニケーションを楽しみたいと思います。来月からよろしくお願いします!

――JEONGHANから最後のメッセージ

JEONGHAN:最後に、JEONGHAN先生から生徒のみなさんに向けて黒板を書こうと思います。

黒板に書いた言葉は、『何でもできるよ! 今までありがとう!』です。

考えてみれば……僕が、日本のラジオ番組をやったじゃないですか。そこで生徒のみなさんの相談にのってきたみたいに、みなさんも何でもできると思っています。僕はそう信じています。

今までありがとうございました。みなさんにとっても、僕にとっても、とても幸せな時間でしたよね? 本当に後悔もないですし、全ての瞬間が記憶に残っています。とても幸せな時間でした。生徒の皆さんありがとう。来月から、DINO先生のことよろしくお願いします!

以上! SEVENTEENのJEONGHANでした! バイバイ~!

★SCHOOL OF LOCK! SPECIAL WEEK★12/11(mon)-12/15(fri)

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12月14日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)聴取期限 2023年12月22日(金)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

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