大谷翔平は「デコピン」!世界のサッカースターと愛犬の名前を一挙紹介

先日行われたロサンゼルス・ドジャースへの入団会見で「愛犬の名前はデコピン」だと明かした大谷翔平。Xのトレンドにも上がるなど話題になった。

今回はそれに対抗して世界のサッカースターが飼っている犬とその名前をご紹介しよう。Xのトレンド入りなるか。

マルセロ

かつてレアル・マドリーでプレーしたブラジル代表DFマルセロは愛犬家として有名。画像の大型犬はニューファンドランドの「ローラ」。他にもフレンチブルドッグの「キアラ」、ブリティッシュブルドッグの「タイグ」を飼っている。かわいい。

ルーカス・モウラ

かつてパリ・サンジェルマンやトッテナム・ホットスパーでプレーしていたルーカス・モウラの愛犬はサモエド。名前は「フラッシュ」である。とても穏やかな犬種だが…。かわいい。

パウロ・ディバラ

ローマに所蔵しているアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラも犬を愛して止まないフットボーラー。茶色の柴犬が「カイア」、黒いカラーのほうが「ボーウェン」という名前だ。かわいい。

セルジ・ロベルト

バルセロナのセルジ・ロベルトも犬への愛を隠さないサッカースターの一人だ。トイプードルの「バルー」、そして2015年のチャンピオンズリーグ決勝戦と同じ日に生まれた「ベルリン」を飼っている。

アレクシス・サンチェス

まるで猛犬のようにピッチで獰猛なプレーをするアレクシス・サンチェスも、2頭の犬を飼っている選手。名前は「アトム」と「ハンバー」で、鍵はかけられているもののこの2頭のInstagramアカウントもある。

アリーシャ・レーマン

Instagramのフォロワー1633万人というとてつもない人気を誇る女子サッカー選手アリーシャ・レーマン。彼女が飼っているのはポメラニアンとチワワのミックス犬「ルイ」であるという。

カイ・ハヴァーツ

Instagramをフォローしている方ならばハヴァーツがどれだけイヌ好きなのか、動物好きなのかがわかるだろう。数多くのペットとともに生活している。3匹の名前は「バロー」、「プーチ」「サマー」である。

フレンキー・デ・ヨング

バルセロナでプレーしているオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングも愛犬家サッカー選手の一人。「ジャガー・デ・ヨング」という名前だそうだ。

フェデリコ・キエーザ

フェデリコ・キエーザも時々Instagramで愛犬との写真を投稿しているフットボーラー。名前はメディアによれば「チェルシー」であるとのことで、プレミアファンが一時ざわついたことも。

サウール・ニゲス

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アトレティコ・マドリーの魂となっているサウールも複数の犬とともに生活している選手。この白い犬は「ミナ」という名前である。

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