Keyのキネティックノベル「プリマドール 無名典礼」「LOOPERS+」「虹彩都市」が2024年に発売!

「プリマドール 無名典礼」は、キネティックノベル版「プリマドール」第二弾となるタイトル。桜花の暴走によって機械人形に支配された戦場を舞台に、名もなき兵士と支援用人形“箒星”の物語が描かれる。

「LOOPERS+」は、シナリオ・竜騎士07氏、イラスト・望月けい氏による“宝探し”をテーマにした青春群像劇「LOOPERS」に多数の描き下ろしシナリオやイラスト、楽曲等が追加されたパワーアップ版。

あのキャラクターたちの知られざるエピソードや後日談エピソード、新規スチルなどが収録されるほか、ルーパーズの仲間であるクロとカイのイラストも初登場となる。

「虹彩都市」は、眼を機械化しARを本物と同じように見ることができるようになった近未来を舞台にしたキネティックノベル。完全AR対応都市「0区」で一級捜査官として働く主人公・喰木紫苑(くらうきしおん)は、陰謀によってとある事件に巻き込まれ、失意の先で初恋の少女・百花(もか)の電子幽霊に出会う。

シナリオは「LUNARiA -Virtualized Moonchild-」を手掛けた松山剛氏、原画を初音ミクのデザインなどで知られるKEI氏が担当する。

(C)VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会 (C)VISUAL ARTS/Key


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