【エンゲルベルク(スイス)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は16日、スイスのエンゲルベルクで個人第7戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、小林陵侑(チームROY)は合計297.1点で12位だった。1回目は124メートルで21位と出遅れたが、2回目に136.5メートルで巻き返した。
33歳のピウス・パシュケ(ドイツ)が316.8点でW杯初優勝。二階堂蓮(日本ビール)は17位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は25位、竹内択(チームtaku)は30位だった。
【エンゲルベルク(スイス)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は16日、スイスのエンゲルベルクで個人第7戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、小林陵侑(チームROY)は合計297.1点で12位だった。1回目は124メートルで21位と出遅れたが、2回目に136.5メートルで巻き返した。
33歳のピウス・パシュケ(ドイツ)が316.8点でW杯初優勝。二階堂蓮(日本ビール)は17位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は25位、竹内択(チームtaku)は30位だった。
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