17日に終了したNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合)全48回の期間平均視聴率が関東地区で11.2%(速報値)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。過去最低だった2019年「いだてん」の8.2%に次ぎ、低い視聴率となった。
「どうする家康」最終回の平均視聴率は関東で12.3%、関西で10.1%だった。
ドラマは、徳川家康が天下を取るまでの波乱の生涯を描いた。主演は松本潤さんで、脚本は古沢良太さん。前作の「鎌倉殿の13人」の期間平均視聴率は12.7%だった。
17日に終了したNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合)全48回の期間平均視聴率が関東地区で11.2%(速報値)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。過去最低だった2019年「いだてん」の8.2%に次ぎ、低い視聴率となった。
「どうする家康」最終回の平均視聴率は関東で12.3%、関西で10.1%だった。
ドラマは、徳川家康が天下を取るまでの波乱の生涯を描いた。主演は松本潤さんで、脚本は古沢良太さん。前作の「鎌倉殿の13人」の期間平均視聴率は12.7%だった。
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