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宮崎市中心部の高千穂通りのにぎわい創出や安全性向上について話し合う「高千穂通り周辺地区の道路空間利活用協議会」(会長・出口近士宮崎大特別教授、18人)の第6回会合は18日、県庁であった。県は歩道の一部を縮小して自転車専用ゾーンの「自転車道」を新設する案を軸とした再整備方針を提示。歩道は占有許可を緩和し、オープンカフェなどを設けることができる国の歩行者利便増進道路(通称・ほこみち)制度を活用し人が集うプランも盛り込んだ。いずれも協議会で了承された。
宮崎市中心部の高千穂通りのにぎわい創出や安全性向上について話し合う「高千穂通り周辺地区の道路空間利活用協議会」(会長・出口近士宮崎大特別教授、18人)の第6回会合は18日、県庁であった。県は歩道の一部を縮小して自転車専用ゾーンの「自転車道」を新設する案を軸とした再整備方針を提示。歩道は占有許可を緩和し、オープンカフェなどを設けることができる国の歩行者利便増進道路(通称・ほこみち)制度を活用し人が集うプランも盛り込んだ。いずれも協議会で了承された。
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