三笘薫、9月からゴールなしも…ブライトン監督は擁護「まだ本来のレベルでプレーではないが重要な選手」

ブライトンでプレーする三笘薫は、9月末以降ゴールを決められていない。

17日のアーセナル戦でも不発だったが、ロベルト・デゼルビ監督は擁護していた。『Sussex Express』によれば、指揮官は三笘についてこう話していたそう。

「彼はエヴァン・ファーガソンやアダム・ララーナ、シモン・アディングラと同じように苦しんだ。全選手がかなり苦しんだ。薫のプレーは悪くなかった。

非常に非常にタフな試合だった。彼には怪我もあった。まだ彼本来のレベルでプレーできていない。それでも我々にとって重要な選手だ」

アーセナル戦では三笘だけでなく全員が苦しんだとかばっていたようだ。

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ブライトンは22日にクリスタル・パレス、29日にトッテナム戦が控えている。

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