Snow Man目黒蓮、トロフィーの重さは「みんなで一生懸命作り上げてきた作品の重さ」

Snow Manの目黒蓮と向井康二が、12月14日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』(文化放送)に出演。これまで賞を受賞し贈られたトロフィーの重さについて考えを明かした。

ドラマ『silent』や映画『わたしの幸せな結婚』、映画『月の満ち欠け』など数々の作品に出演し、賞を受賞している目黒。最近では『第15回 TAMA映画賞』で最優秀新進男優賞を受賞した。

この日の放送では、賞を受賞したときに贈られるトロフィーについてトークが展開。もらったトロフィーはどうしているのかという話題になると、目黒は今年思ったこととして「いただいたときに、トロフィーを初めて持ったときに、やっぱりどれも重いんですよ」と明かした。

目黒は「なんで重いのかと思ったときに、ここまで何ヶ月も何ヶ月もみんなで一生懸命作り上げてきた作品の重さなんだなと思って」と考えを告白。ちゃんとひとつひとつ大切にしていると言い「おうちに飾ってあります」と語った。

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