冬の会津 鶴ヶ城と大内宿~歴史情緒あふれる街道宿場町と天守閣 ~

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directions_bus_filled 定期観光バス乗車、移動

●出発時刻
会津若松駅(会津若松駅前広場 2番のりば) 11:10

鶴ヶ城 11:20着(約1時間滞在)

難攻不落の名城とうたわれ、戊辰戦役で新政府軍の猛攻をしのいだ鶴ヶ城。昭和40年9月に再建され、平成23年春には幕末時代の瓦(赤瓦)をまとった日本で唯一の天守閣となりました。

鶴ヶ城の新たな見どころとして「鉄門」「南走長屋」「干飯櫓内」にて開催中の「鶴ヶ城の歴史に包まれる体験型デジタルアートミュージアム・鶴ヶ城 光の歴史絵巻」も人気です。

[place_master_id=799 DescriptionChange="{鶴ヶ城は今から約630年ほど前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が築いたのがはじまりと言われ、戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として、その名を天下に知らしめました。
天守の内部は博物館となっており会津の歴史に触れることができます。
現存する天守閣では国内唯一の「赤瓦」の天守となっています。}" show_photos embed]

directions_bus_filled 定期観光バスで移動(12:20発)

大内宿 13:20着(約1時間20分滞在)

大内宿は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。 現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、 昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

[place_master_id=975 DescriptionChange="{江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、現在も100万人以上の観光客が訪れ賑わいを見せており、当時の面影を今に残しております。}" show_photos embed]

昼食:大内宿名物のねぎそば

昼食には、大内宿名物のねぎそばをどうぞ。箸代わりのねぎ一本をかじりながらいただきます。※そばアレルギーの方は、お申し込み時にお申し付けください。

directions_bus_filled 定期観光バス(14:40発)で移動し、解散

●到着時刻
芦ノ牧温泉(15:00予定) *こちらで下車・解散もできます。
会津若松駅(15:45予定)

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