東京・銀座で栽培された岡山県美作市海田の茶が、「銀座紅茶」として松屋銀座の2024年福袋商品として販売されることになった。
一般社団法人・日本茶アンバサダー協会、松屋銀座、同市によるプロジェクトとして昨年、海田から同百貨店屋上に移植された茶の木から摘みとり、手もみで仕上げた計75グラムを製品化。計5点のうち3点を「銀座の一流“文化”体験福袋」で売り出すことになった。
美作市観光政策課では「プロジェクトを通じて、海田茶のブランディングと首都圏での認知度アップにつなげたい」としている。
東京・銀座で栽培された岡山県美作市海田の茶が、「銀座紅茶」として松屋銀座の2024年福袋商品として販売されることになった。
一般社団法人・日本茶アンバサダー協会、松屋銀座、同市によるプロジェクトとして昨年、海田から同百貨店屋上に移植された茶の木から摘みとり、手もみで仕上げた計75グラムを製品化。計5点のうち3点を「銀座の一流“文化”体験福袋」で売り出すことになった。
美作市観光政策課では「プロジェクトを通じて、海田茶のブランディングと首都圏での認知度アップにつなげたい」としている。
© 津山朝日新聞社
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