季節に合わせたドリンクやスイーツが楽しめる「アフタヌーンティー・ティールーム」（代表：角田良太）は１月１１日より、限定メニュー「苺のアフタヌーンティーセット」を発売する。
1月限定の「苺のアフタヌーンティーセット」（1980円）
寒い時期にじっくりと成長することで糖分をためこむため、年間を通して１２〜１月が１番甘くなるとされているいちご。今回は「Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ Ｆｕｎ Ｄａｙｓ」をテーマに、スイーツだけでなく、お茶でもいちごを楽しめるラインアップに。
同店が推す１番の目玉商品「苺のアフタヌーンティーセット」（１９８０円）は、お好みのいちごスイーツ３品とお茶が選べる数量限定のメニュー。「苺とリコッタのショートケーキ」や「苺サンド」、やさしい甘さの「ストロベリーチャイ」など、１・２月でそれぞれメニューも異なるという。
そのほか、旬の国産苺を贅沢に使用した「苺づくしのスイーツプレート（苺のフルーツサンド＆パフェ）」（２３００円）や色々なものを少しずつ楽しめる「苺のスイーツオーダービュッフェ」（４５００円）も順次スタート予定。
「苺のアフタヌーンティーセット」は１月１１日より、一部店舗を除く全国の「アフタヌーンティー・ティールーム」で販売される。
