乃⽊坂46・5期生の写真集、11人の魅力を凝縮「メンバーたちだけの聖域・無法地帯に迷い込む気分にも」

乃⽊坂46・5期生の伸びやかな個性と圧倒的ビジュアルを⼀冊に閉じ込めた写真集(タイトル未定、マガジンハウス)が来年2月20日に発売される。

22年春に乃⽊坂46 に加⼊した5期生。今年8月には33rd シングル「おひとりさま天国」で井上和が表題曲センターを務めた。メンバーの名前や「乃⽊坂5期⽣」といったワードがトレンド⼊りするなど、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、川﨑桜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノを加えた11人全員がグループの中⼼的存在に成長した。

写真集では、何気ない⽇常を切り取った“いつもの帰り道“からはじまり、初めての修学旅⾏という特別な時間を通じての絆の深まり…少⼥から⼤⼈に変わるタイミングの彼⼥たちの無邪気さと⾊⾹、多⾯的な魅⼒を3⼈のカメラマンが収めた。発表では「本格的に⽻ばたく前の、いまこの瞬間の、飾らないそのままの姿を閉じ込めた1冊は、メンバーたちだけの聖域・無法地帯に迷い込んだような気分にも!」と呼びかけられた。

3つのアピールポイント「初めての修学旅⾏で⾒せた、ワチャワチャ感×イチャイチャ感!」「まるで⽇常を覗き⾒しているような素の顔」「圧倒的美を⾒せつける、接写カット!」も発表された。写真集公式X(@5th_nogi46)では、5期⽣の個性あふれるオフショットや動画などのコンテンツが随時更新されている。

(よろず~ニュース編集部)

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