2023年12月末までの運休が決まっていた高松空港の上海線について、2024年1月末まで運休期間が延長することが決まりました。
上海線は、9月28日に約3年7カ月ぶりに定期運航を再開しましたが、運航する「春秋航空」が事業計画に変更があったとして10月10日から12月末まで再度の運休を決めていました。
春秋航空は、2月以降の運航については未定で、今後検討するとしています。
2023年12月末までの運休が決まっていた高松空港の上海線について、2024年1月末まで運休期間が延長することが決まりました。
上海線は、9月28日に約3年7カ月ぶりに定期運航を再開しましたが、運航する「春秋航空」が事業計画に変更があったとして10月10日から12月末まで再度の運休を決めていました。
春秋航空は、2月以降の運航については未定で、今後検討するとしています。
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