Wez Atlas、新曲「RUN」リリースを記念し今年8月に行われたバンド編成でのライブ映像を公開!

日本とアメリカをルーツに持ち、東京を拠点とするヒップホップアーティストWez Atlasが、12月22日(金)にデジタルシングル「RUN」を配信リリースすることを記念して、今年の8月に岡山で行われた『DEPARTMENT × LIFE is PARTY』のパフォーマンス映像を期間限定公開した。 ▼『DEPARTMENT × LIFE is PARTY』Live Video https://youtu.be/PPy35Tr2Qkw

「RUN」は、詞曲をWez Atlasが手掛け、共同プロデュースとしてnonomiとKota Matsukawaが携わった作品。 これまでの緩やかなグルーブが印象の楽曲たちとはすこし違った、爽快なギターリフとリリックが心を掻き立てる、日常のあらゆるシーンでリスナーのスイッチを入れてくれるアッパーチューンに仕上がっている。 【Wez Atlas(ウェズアトラス)プロフィール】

1998年生まれ。大分県出身。日本とアメリカをルーツに持ち、東京を拠点とするヒップホップアーティスト。

多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる。

2020年4月にリリースされた「Overthink」は彼の代名詞ともなるLIVEでも人気の楽曲に。

2021年5月にリリースされたisseiとの楽曲「Kind Of Love」は「Spotify Japan 急上昇チャート」「Weekly Buzz Tokyo」に再びピックアップ、6月にはグラミーノミネートプロデューサーstarRoとの共作「Zuum!」をリリースし、Spotify公式プレイリスト「Next Up」のカバーアーティストに選出。同年には自身初となるミニアルバム『Chicken Soup For One』をリリース。また、ソロ活動と並行して、アーティストコレクティブ“Solgasa(ソルガサ)”にも所属。

2022年にリリースしたSolgasa名義の配信シングル「Too Good To Be True」はSpotifyプレイリストSoul Music Japanのカバーにも抜擢。

2023年春には2nd mini album『This too shall pass』をリリースし、SXSWへの出演や、KOBE MELLOW CLUESへの初のフェス出演を果たす。12月22日(金)にデジタルシングル「RUN」をリリース。

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