「泣きそうだった」 クラブW杯で最悪タックルを受けたマンチェスター・シティMFロドリが吐露

マンチェスター・シティは23日に行われたフルミネンセとのFIFAクラブワールドカップ決勝に4-0で勝利して初優勝を遂げた。

ただ、今大会MVPに選出されたスペイン人MFロドリは後半に負傷交代を余儀なくされている。

相手MFアレクサンデルのタックルを受けると絶叫してその場に倒れ込んでいた。

ただ、『Sky Sports』によれば、ロドリは軽いテーピングをした状態で普通に歩きながらスタジアムを後にしていたという。

ロドリは、あれはプロキャリアのなかでも最悪のタックルのひとつであり、思わず泣きそうになったとしつつ、問題はないとも話していたとのこと。

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幸いにも重傷ではない可能性があるようだが、アレクサンデルのInstagramはコメント欄が荒れ気味になっている。

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