GENIC、新曲「I'll Be There」がドラマ主題歌に決定

GENICの新曲「I'll Be There」が、漫画『好きやねんけどどうやろか』実写ドラマのオープニング主題歌に決定した。

2024年1月11日からスタートするドラマ『好きやねんけどどうやろか』は、登場人物の話すコテコテの関西弁に魅了される女子が多数の BLコミック。誰とでもフレンドリーに話すことのできる肉食系関西弁イケメン店主と、東京から転勤してきてきたものの関西の空気に馴染めない真面目なバツイチサラリーマンによる、愛おしくももどかしい“ムズキュンラブストーリー”が見どころの作品となっている。

オープニング主題歌を担当するGENICの新曲「I'll Be There」は、疾走感のあるメロディーがキャッチなポップナンバー。ドラマのために書き下ろされ、メンバーの西澤呈と増子敦貴が作詞を手がけている。どんなに離れていても大切に想い続け、心はいつでも繋がっている。そんな“愛でギュッと”包まれる歌詞にも注目したい。

「I'll Be There」は、1月18日に配信リリースされることが決定。12月22日には、切なくも愛しい歌詞とメロディが耳に残る楽曲「サヨナラの理由」をリリースしたばかりで、2か月連続での新曲リリースとなる。

◎メンバー(西澤呈, 増子敦貴) コメント
遠い距離でも“愛でギュッと”包まれるような、希望に溢れた強く優しい曲になったと思います。どんな時でも大切な存在の“あなた”の喜怒哀楽に寄り添いたい。いつでもそばに居たい。
そんな想いを書いた「I'll Be There」を、ドラマと共に聴いてもらえたら嬉しいです。

◎リリース情報
「I'll Be There」
2024/1/18 DIGITAL RELEASE

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