狩野舞子 熱愛発覚から8カ月、匂わせなしの“ミニスカ”ゴルフ姿で再脚光

「今年4月に、元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん(35)はジャニーズWEST桐山照史さん(34)との真剣交際が報じられました。当時、すでに交際は3年近くにおよんでいましたが、現在も交際は順調のようです」(スポーツ紙記者)

かつて大谷翔平選手(29)との交際情報が伝えられ、一部では“匂わせ”とも噂された狩野だが、最近、また一部で再注目されるようになってきている。それは――。

「2年前から始めたというゴルフがなにかと話題となっているのです。今夏、いっしょにゴルフにいった友人の沢村一樹さん(56)は《初めてのコースで普通に80台でラウンドする狩野舞子、恐るべし。そして手の長さも恐るべし》と評したほど。沢村さんは狩野さんと同じ185センチなのですが、身体能力の高さに驚いていました」(前出・スポーツ紙記者)

だが、狩野が話題になっているのは腕前だけではない。そのファッションだ。

「彼女のインスタには、よくゴルフコースに出かけた姿がアップされているのですが、ほとんどが“ミニスカ―ト”姿なのです。太ももがあらわな夏のゴルフ場での投稿には、ファンからは《美脚です》《プリーツのスカートとかぁ きゃわぴー!》など、絶賛する声があがっていました」(前出・スポーツ紙記者)

11月末、ゴルフ仲間の女性たちとコースに出たという投稿写真でもミニスカの狩野。同じくコメント欄には《脚が長すぎる!》《映える映える》《2M30センチにしか見えん!》といった内容が続いていた。

12月6日、チャリティイベント『トラジマスターズ2024』に参加した際も、全身モノトーンで統一した“ミニスカ”姿だった。

「この大会では、狩野さんは新設された『ベストドレッサー賞』を受賞していました。『スコアはボロボロで落ち込んでいましたが、気持ちよく帰らせていただいてありがとうございます』と笑顔で話していましたね。恋人の桐山さんもゴルフ好きでコースに出ることもあるそうです。彼女の“ミニスカ”姿は、ゴルファーとしての勝負服なんでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

新たな彼女のトレードマークになるかも!?

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