ベリーの生チョコ

いちごとラズベリーの二層仕立ての生チョコレートです。 かわいいハートの型抜きで、バレンタインデーのプレゼントにもぴったりです☆ バレンタイン 生チョコレシピ特集はこちら

by ナナママちゃんさん

このレシピの材料


数量:各種ハート12個・トリュフ10個

いちごの生チョコ

●ヴァローナ フルーツクーベル フレーズ… 50g

●ヴァローナ フェーブ イボワール… 30g

●生クリーム35%… 20g

●トリモリン(転化糖)… 10g

●北海道よつ葉バター 食塩不使用… 12g

ヴァローナ フェーブ イボワール… 80g

生クリーム35%… 20g

トリモリン(転化糖)… 10g

北海道よつ葉バター 食塩不使用… 12g

フリーズドライ ストロベリーピース… 1g

フリーズドライ いちごパウダー… 適量

ラズベリーの生チョコ

●ヴァローナ フルーツクーベル フランボワーズ… 50g

●ヴァローナ フェーブ イボワール… 30g

●生クリーム35%… 20g

●トリモリン(転化糖)… 10g

●北海道よつ葉バター 食塩不使用… 12g

ヴァローナ フェーブ イボワール… 80g

生クリーム35%… 20g

トリモリン(転化糖)… 10g

北海道よつ葉バター 食塩不使用… 12g

フリーズドライ フランボワーズブリゼ… 1g

フリーズドライ いちごパウダー… 適量

フルーツパウダー ラズベリー… 適量

下準備


・バターは、常温に戻しておく。 ・型の準備をしておく。

いちごの生チョコ


1.【型を準備する】 ムースフィル(なければ厚めの紙とテープでOK)の高さを半分にカットして、真ん中で折り曲げてくの字にする。 10cm四方の型枠になるように組んで、テープで留める。 クッキングシートを作った型枠の中にはまるように折り曲げ、ホチキスで留める。

2.ボウルにチョコレート2種を入れ、湯せんにかける。 ※ここでは完全に溶けていなくても大丈夫です。

3.耐熱容器に生クリーム・トリモリンを入れ、ラップをする。 600Wの電子レンジで25秒間(沸きあがるまで)加熱して、2のボウルに加える。 ボウルを揺すってチョコレートがすべて浸るようにして、20~30秒間ほど放置する。

4.泡立て器でグルグルと勢いよく混ぜ、均一にする。

5.バターを加え、均一になるまでよく混ぜる。 (サラサラしていた状態からモチッと固まって、まとまってきます)

6.手早く型の中に入れて隅々までならし、同じ厚みになるようにする。 冷蔵庫で1時間以上冷やし、しっかり固める。

7.ホワイトの生チョコ部分も同様に作り、型に入れる前にドライいちごを混ぜて、固まった6の上にならす。 冷蔵庫で2時間以上冷やして、しっかり固める。 ※ここで軽く押してみて凹むようなら、さらに冷やしてください。

8.熱湯に型を浸し、しっかりと水気を拭き取って、型抜きをする。 型から取り出すときは、強く指で押すと崩れてしまうので、優しく押し出すように。 (型は、しっかり温めてくださいね!) フルーツパウダーをふるっておいたバットに並べ、冷蔵庫で30分間以上冷やしておく。

9.ポリ袋にふるったフルーツパウダーと8を入れ、袋を振る。 まんべんなくパウダーがまぶされたら、取り出す。 仕上げに、袋に残ったフルーツパウダーを茶こしで振りかけたら、出来上がり♪ 【ラズベリーの生チョコ】 手順7までは『いちごの生チョコ』と同様に作ります。 バットには「いちごパウダー」をふるいます。 ポリ袋にも「いちごパウダー」をふるい入れます。 ラズベリーパウダーをふるい入れた別のポリ袋にチョコレートを移して全体にまぶし、仕上げにラズベリーパウダーを茶こしで振りかけたら、出来上がり。 ※ラズベリーパウダーは、吸湿性が高く溶けやすいので、先にいちごパウダーでコーティングしてから、まぶしてくださいね!

10.型抜きして残った生チョコは、約10gずつに計量して丸め、一度冷蔵庫で冷やしてから、溶かしたホワイトチョコにくぐらせて固めます。 フルーツパウダーをまぶしたら、出来上がり♪ ※ラズベリーパウダーは溶けやすいので、先にいちごパウダーでコーティングしてから、まぶしてくださいね!

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