JR静岡駅北口のシェアサイクル用の施設が、災害時の拠点として活用できるようリニューアルされました。
JR静岡駅北口前広場にある静岡市シェアサイクルサービス「PULCLE」はこれまで自転車だけを充電するステーションでしたが、新しく「発電」「蓄電」「サイネージ」といった機能が追加されました。
25日は静岡市の難波喬司市長がテープカットを行い、「市も一緒に協力して推進していきたい」と挨拶しました。
この施設では災害時には市民向けに充電ポートを開放し、サイネージで災害情報を発信する方針です。
JR静岡駅北口のシェアサイクル用の施設が、災害時の拠点として活用できるようリニューアルされました。
JR静岡駅北口前広場にある静岡市シェアサイクルサービス「PULCLE」はこれまで自転車だけを充電するステーションでしたが、新しく「発電」「蓄電」「サイネージ」といった機能が追加されました。
25日は静岡市の難波喬司市長がテープカットを行い、「市も一緒に協力して推進していきたい」と挨拶しました。
この施設では災害時には市民向けに充電ポートを開放し、サイネージで災害情報を発信する方針です。
© 静岡朝日テレビ
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