【山陽新幹線】広島県内で車両点検 一部列車に最大55分程度の遅れ(26日20:30現在)

JR西日本などによると、12月26日19:15頃頃、のぞみ58号が東広島→三原駅間走行中に異音を感知し、車両点検を行ったため、山陽新幹線は上下線の三原=広島駅間で運転を見合わせていましたが、20:07までに運転再開し、一部列車に最大55分程度の遅れが出ています。

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