【心理テスト】そばに置くと健康運をアップしてくれる「花」を教えます

■心理テスト Vol.162

【A】なんとなく疲れている

【B】肩がこる

【C】胃がもたれる

【D】なかなか眠れない

Aを選んだあなたは…赤い花でだるさ解消!

なんとなく疲れていると感じるあなたにピッタリなのは赤い花。疲れの原因はハードワーク? それとも精神的なストレスかもしれません。漠然とした疲れにはバラがオススメ。一輪でもいいので花瓶に入れて居間の真ん中に置いてください。一人暮らしの方は、自分の部屋でいちばん目につくところに置くといいでしょう。ただし疲れ目にはチューリップ。色は赤より黄色が効果的です。

Bを選んだあなたは…青い花で頭もスッキリ〜

肩がこるというあなたにピッタリなのは青や紫の花。コリの原因は運動不足? それとも関節の痛みなのかも。肩周りの不調にはリンドウやヒヤシンスがオススメ。書斎や勉強部屋に置くといいでしょう。一人暮らしの方なら、部屋の中でお気に入りの場所に置いて眺めるのがベスト。リラックスして体をほぐせる浴室に、青い花の写真を飾るのも効果的です。

Cを選んだあなたは…メンタル系の疲れには黄色い花を…

胃がもたれるというあなたにピッタリなのは黄色の花。胃もたれの原因は最近の食生活? それともメンタルなことかもしれません。胃の不調にはフリージアがオススメ。匂いが苦手なら他の黄色い花でももちろんOK。食卓には飾らずキッチンの窓辺に置くのがいいでしょう。食欲が出ない方もテーブルクロスを黄色やピンクの花柄にしてみると効果があるので試してみて。

Dを選んだあなたは…白い花で安眠確保♪

なかなか眠れないあなたにピッタリなのは白い花。不眠の原因は自律神経のアンバランス? それともオーバーワークなのかも。快適な眠りを誘うには、かすみ草がオススメ。それだけを花束にしてもいいのですが、特に神経が高ぶっている時は紫の花をプラスしてみてください。ラベンダーやすみれなどを何本か加え、寝室に飾っておくと、気持ちが落ち着いて効果的です。

いかがでしたか?
ぜひ他の心理テストもやってみましょう!

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