【ZERO1】児童養護施設に『ランドセル寄贈』 「あたたかいファンのお気持ちに、本当に感謝します!」(馬場)

ZERO1&栃木プロレスが26日栃木県宇都宮市内のイベントにて年内最終大会を行った。
県内の児童養護施設の子供達を集めて行ったイベント試合は完全シークレットイベントとなったが、試合以外にも、餅つきなどで交流をはかった。

その中で、毎年ファンの方より、「ZERO1&栃木プロレスなら、有効に使ってくれるだろう!」と、ランドセルを寄贈してもらっている。

今年も、このランドセルを心待ちにしている子供に、無事届けられた!

馬場拓海 コメント
「毎年、こうやって『ランドセル』を送ってきてくださっているファンの方を、『リアル・タイガーマスク』と、思い、感謝しています!

本来なら、その方に子供たちの『ありがとう!』を直接お伝えしなければいけないのに、僕らが『ありがとう!』と、言われてしまうことに、本当に申し訳なく思います!

でも、こうしてお届けをしっかりとさせてもらうことで、恩返ししたいと思います!」

このイベントにて年内のZERO1&栃木プロレスのイベントは終了。

「今年一年、ZERO1&栃木プロレスを応援を頂き、誠にありがとうござました!
来年も皆様を『プロレス』で元気にしていきます!応援、よろしくお願いいたします!」(馬場)

皆様、本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました!

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