【第3回「自家製オリジナルキャビアの晩餐」2024年2月11日】

「出来立て自家製オリジナルキャビアの晩餐会」とは?

キャビアの食べ比べ“お遊びキャビア”はもちろん、ホテル伝統のお料理のコースをお愉しみいただけるほか、ソムリエ厳選の宮城の日本酒やワインもフリーフローにてご提供いたします。生きたチョウザメを水槽で仕入れるところからのキャビアを作成も見学でき、キャビアを丸ごと体感できる会に仕立てております。

ホテル自家製ならではの愉しみ

生ものであるキャビアの保存には、一般的に7%以上の塩が使われています。塩辛さではなく、魚卵本来の美味しさを体感してほしいという想いを掲げ、試行錯誤の末、実現した塩分濃度3%の最高のキャビア。

この会では、解体から仕込みまでの過程をご覧いただいたうえで、その場で作りたての味をお試しいただけます。チョウザメを仕入れたその日だけ味わうことができる、正真正銘の”作りたて”キャビアです。

イベント詳細

● 開催日:2024年2月11日

● 時間:

○ キャビアの作成見学会(受付:15時)

・キャビアを仕込む工程を丸ごと見学

○ 美食会(受付:16時半)

・アペリティフタイム

・ホテル伝統の洋中折衷のコース料理

※当日の状況により時間は前後する場合がございます。予めご了承ください。

● 開催場所:仙台国際ホテル 2階 平成の間

● 料金:50,000円 1名/税・サービス料込、料理・お飲み物含む

● 最寄り駅:仙台駅(徒歩約5分)

● 公式サイト:www.tobu-skh.co.jp

いまから食べられるスペシャルメニュー

また、仙台国際ホテルのフレンチレストランL’osier D’or(ロジェドール)と中国料理 翠林)では、自家製のキャビアをご賞味いただけるコースメニュー(料金:お一人様 26,000円(税・サービス料込))を展開しております。ホテル特製の調味料との組み合わせや、これまでのイベントでも大好評をいただいているキャビア軍艦を体験してみませんか?こちらも、以下よりお気軽にお問合せくださいませ。(画像はイメージです)

お問合せ先:skh-kikaku@tobuhotel.co.jp

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