砺波市の道の駅庄川で29日、海鮮鍋の提供が始まり、来場者が新鮮な魚介類や旬の野菜がたっぷりと詰まった鍋を味わい、体を温めた。
新湊産の紅ズワイガニやタイなどの白身魚のほか、地元産の白菜やネギ、大根、ニンジン、シイタケなどの具材がふんだんに盛り込まれた。
東亮輔駅長は「慌ただしい年末を迎える中で、一息ついて体を温めてほしい」と話した。30日も午前11時から提供される。
砺波市の道の駅庄川で29日、海鮮鍋の提供が始まり、来場者が新鮮な魚介類や旬の野菜がたっぷりと詰まった鍋を味わい、体を温めた。
新湊産の紅ズワイガニやタイなどの白身魚のほか、地元産の白菜やネギ、大根、ニンジン、シイタケなどの具材がふんだんに盛り込まれた。
東亮輔駅長は「慌ただしい年末を迎える中で、一息ついて体を温めてほしい」と話した。30日も午前11時から提供される。
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