バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の決勝が行われ、シングルスは男子で桃田賢斗(NTT東日本)が渡辺航貴(BIPROGY)に2―1で勝ち、2年連続6度目の優勝を果たした。女子は杉山薫(BIPROGY)が奥原希望(太陽ホールディングス)の故障による途中棄権で初優勝した。
ダブルスでは女子の桜本絢子、宮浦玲奈組(ヨネックス)男子の古賀輝、斎藤太一組、混合の山下恭平、篠谷菜留組(以上NTT東日本)がいずれも初めて頂点に立った。
バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の決勝が行われ、シングルスは男子で桃田賢斗(NTT東日本)が渡辺航貴(BIPROGY)に2―1で勝ち、2年連続6度目の優勝を果たした。女子は杉山薫(BIPROGY)が奥原希望(太陽ホールディングス)の故障による途中棄権で初優勝した。
ダブルスでは女子の桜本絢子、宮浦玲奈組(ヨネックス)男子の古賀輝、斎藤太一組、混合の山下恭平、篠谷菜留組(以上NTT東日本)がいずれも初めて頂点に立った。
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