JR京都駅では、東海道新幹線に約30分の遅れが生じ、改札が混雑した。
東京から大阪府枚方市に帰省する男性会社員(45)は、名古屋-三河安城間で新幹線が緊急停止したが、その後運転は再開され、京都駅にたどり着いた。
「照明が非常用に切り替わり、約30分停車した。自動ドアやトイレは使えない状況だったが、地震発生は速報で知っていたので車内は落ち着いていた」と話していた。
JR京都駅では、東海道新幹線に約30分の遅れが生じ、改札が混雑した。
東京から大阪府枚方市に帰省する男性会社員(45)は、名古屋-三河安城間で新幹線が緊急停止したが、その後運転は再開され、京都駅にたどり着いた。
「照明が非常用に切り替わり、約30分停車した。自動ドアやトイレは使えない状況だったが、地震発生は速報で知っていたので車内は落ち着いていた」と話していた。
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