日本代表だらけ!これが現アジア最強ベストイレブンだ(2024年版)

アジア最強国を決める戦いであるアジアカップが今月からカタールで行われる。

ここでは、『Transfermarkt』で調べた市場価値が最も高いアジア選手ベストイレブンを紹介する。

なお、地理的にはオセアニアのオーストラリアもAFCに加盟しているので選考に含めた。システムによって選ぶ選手が変わってくるが、ここでは4-3-3フォーメーションで人選している。

GK:マシュー・ライアン

オーストラリア代表、AZ所属、31歳
市場価値:400万ユーロ(6.2億円)

RB:菅原 由勢

日本代表、AZ所属、23歳
市場価値:1500万ユーロ(23.3億円)

CB:冨安 健洋

日本代表、アーセナル所属、25歳
市場価値:3000万ユーロ(46.7億円)

CB:キム・ミンジェ

韓国代表、バイエルン、27歳
市場価値:6000万ユーロ(93.5億円)

LB:伊藤 洋輝

日本代表、シュトゥットガルト、24歳
現市場価値:2000万ユーロ(31.1億円)

MF:遠藤航

日本代表、リヴァプール、30歳
市場価値:1300万ユーロ(20.2億円)

MF:イ・ガンイン

韓国代表、PSG所属、22歳
市場価値:2200万ユーロ(34.3億円)

MF:鎌田大地

日本代表、ラツィオ、27歳
市場価値:3000万ユーロ(46.7億円)

RW:久保建英

日本代表、レアル・ソシエダ、22歳
市場価値:6000万ユーロ(93.5億円)

LW:三笘薫

日本代表、ブライトン、26歳
市場価値:5000万ユーロ(77.9億円)

ST:ソン・フンミン

韓国代表、トッテナム、31歳
市場価値:5000万ユーロ(77.9億円)

日本人が最多の7人!韓国が3人、オーストラリアが1人という内訳となった。

日本代表、アジアカップで「背番号10」を背負った5人の男

日本はアジアカップで大会最多となる通算4度の優勝。韓国は1956年と1960年、オーストラリアは2015年に優勝した経験がある。

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