【ニューヨーク共同】年明け2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は連休前の昨年12月29日と比べ8.54ドル安の3万7681.00ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は216.37ポイント安の1万4794.98。
アップルなどIT株が売られて相場を押し下げる一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ開始を期待した買いも入った。
【ニューヨーク共同】年明け2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は連休前の昨年12月29日と比べ8.54ドル安の3万7681.00ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は216.37ポイント安の1万4794.98。
アップルなどIT株が売られて相場を押し下げる一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ開始を期待した買いも入った。
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