羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上した事故で、海保機の機長が事故当日、警視庁に「いきなり海保機の後ろが燃えた」と話していたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。
海保機長「いきなり後ろが燃えた」と説明
- Published
- 2024/01/04 11:43 (JST)
- Updated
- 2024/01/04 13:49 (JST)
羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上した事故で、海保機の機長が事故当日、警視庁に「いきなり海保機の後ろが燃えた」と話していたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら