宮城のスポーツマガジン「スタンダード宮城」最新号1月1日発売!

宮城の旬な話題をお届けする、隔月刊のスポーツ雑誌「河北スポーツマガジンStandard宮城」の最新号 2024 1-2 Vol.57が1月1日に発売されました。高校年代を中心としたマチュアスポーツをメインに、さまざまな競技の魅力、アスリートの熱い姿をお伝えしています。

最新号

特集 SPECIAL ISSUE

上昇気龍

宮城県バレーボール特集2024

春高バレー宮城代表は東北と古川学園。栄冠を目指すチームの現況、鍵となる注目選手を紹介します。高校バレーボール選手名鑑は男女92チームを掲載。新体制の注目チームとして仙台商、聖和学園、聖ドミニコ学院を取り上げました。中学年代では、1年生6人で今年度創設したばかりの古川学園の奮闘に迫ります。小学生は県大会の男子、女子、混合の各カテゴリーで優勝したチームを紹介しています。


無限の可能性求めて

世界へ羽ばたくアスリート特集

パリ五輪日本代表の出場権を懸けて激しい争いが繰り広げられているスケートボードでは、仙台市出身の中学3年生、赤間凛音選手を、フェンシングでは世界大会を経験した気仙沼高・臼井康晴選手、少林寺拳法で世界4位となった東北学院大・髙橋飛翔選手、芝田壮選手、レスリングの小畑詩音選手、フリースタイルフットボールの小嶺聡之選手を取材しました。


夢への扉

2023ドラフト指名選手紹介

東北楽天に7位で指名されたのは、東松島市で育った長身右腕、日本ウェルネス宮城高の大内誠弥選手。2年連続で夏の甲子園決勝を戦った仙台育英高主将、山田脩也選手は阪神3位。聖和学園高から青森大へ進み、DeNAから育成4位で指名された庄司陽斗選手、中日3位の仙台大・辻本倫太郎選手と、宮城にゆかりのある4人に、それぞれのこれまでといまの心境、そして未来について、聞きました。

*宮城県内の書店、河北新報販売店で取り扱っています。
河北新報出版センターからも購入いただけます。


公式インスタグラムを開設しました!
編集部スタッフが掲載情報や取材の様子を発信していきます。
ぜひ「フォロー」と「いいね!」をよろしくお願いいたします。
公式インスタグラム:@standard_miyagi
公式サイト:https://kahokustandard.jp

© 株式会社河北アド・センター