近藤春菜 同じ匂いを感じた?…“ある趣味”の仲間と思われ声をかけられた過去を告白

お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が12月26日放送の『踊る!さんま御殿!! 年末特大4時間SP』に出演。学生時代に初めて声をかけてくれた友だちからのまさかの第一声を明かした。

この日、『キラキラ?地味?有名人の学生時代を大公開SP』に登場した春菜は、めちゃくちゃ人見知りだったという学生時代を振り返った。
自分から友だちを作るのに苦労する春菜に当時初めて声をかけてくれたのがアニメ好きな子で、春菜にも同じ匂いを感じたのかアニメの話題を振ってきたという。
「普通は“何のアニメ見るの?”とかじゃないですか。でもその子は私を一歩先、二歩先行ってるように見えたみたいで“どういうアニメ描くの?”って(言われた)」と、春菜を漫画家志望と思い込み、斜め上の質問をぶつけてきたという思い出を語った。

これに対し、番組MCの明石家さんまも「顔が手塚級やから」とその友だちの第一声に理解を示し春菜を困惑させた。

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