【初釣りにもピッタリ】都心から1時間足らずでニジマス釣りが楽しめる!リニューアルオープンでますます安全に楽しめる管理釣り場「フィッシングステージ彩の国」

手軽に、ときに高いゲーム性でニジマス釣りが楽しめるエリアトラウトゲーム。その格好の釣り場「フィッシングステージ彩の国」は2023年10月にリニューアルオープンしたフィールド。都心からも1時間弱でアクセスできる好立地は、2024年の初釣りにもぴったりだ!

<フィッシングステージ彩の国の料金と主なレギュレーションを確認する>

●文:ルアマガプラス編集部

フィッシングステージ彩の国

 〒350-0121 埼玉県比企郡川島町上八ツ林53−1

埼玉県川島町に位置し、圏央道の川島ICから10分ほどで関越道からもアクセスしやすい好立地にあるルアー専門のエリアトラウトフィールドだ。

じつは「フィッシングステージ彩の国」は2023年10月23日にリニューアルオープンを果たしたばかり。

それまでは「フィッシングフィールド川越」として親しまれていたフィールドだった。

リニューアルオープンにあたり、おおきく変わった特徴の一つがポンドの足場。

それまでは土堀だった足元が全面護岸化。

しっかりとした足場で、安心して誰もが楽しめるようになっているのだ。

支配人としてマグナム高田さんが在中!ファンにはたまらない!

施設はこんな感じ!

受付を行うログハウス
階段を上がった奥側の窓で受付
トイレはハウスの裏手に位置
2023年末現在は準備中の池(セカンドステージ)も
セカンドステージの脇にさばき場がある。
ロフハウスを出て道路を挟んだ反対側にメインステージが
メインステージ北西の水車
メインステージ南東部には島が

年末も釣れまくり!

取材と称して編集部もちゃっかり釣りを楽しんだ。

3時間券と短い時間ながらも、様々な釣れ方で楽しめたぞ。

都心からのアクセスも良好なので、週末に初釣りを済ませに行くのはいかがだろうか?

料金と主なレギュレーション

― 主な料金(税込)

― 主なレギュレーション

  • ロッドの持ち込みは一人6本まで。長さは7ftまで
  • エサ、ワーム、フライ素材(毛ジグ・フェザー)、ラバー等や、トレーラー、飛ばし浮き、集魚材を使用したルアー・釣法は禁止
  • スプーン(金属製ルアー)は大きさ18mm以上で重さは5gまで。プラグ(樹脂スプーン)は大きさ2cm~9cmまで、重さは10gまで使用可能
  • ハリは完全バーブレスシングルフックのみ使用可能

※本記事は”ルアマガプラス”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。

© 株式会社 内外出版社