千葉県芝山町の航空科学博物館でいま、ライト兄弟の初飛行から120年を記念した企画展が開かれています。
ライト兄弟の弟オービルが操縦する「ライトフライヤー号」が、人類史上初めて12秒間、37メートルを飛行したのは1903年12月17日です。
それから120年。航空機の発展は目を見張るものがあります。
企画展では、兄弟の生い立ちや航空界への足跡を紹介するほか、ライトフライヤー号の80%模型などを展示しています。
「ライト兄弟初飛行120周年展」は2月25日までの開催です。
千葉県芝山町の航空科学博物館でいま、ライト兄弟の初飛行から120年を記念した企画展が開かれています。
ライト兄弟の弟オービルが操縦する「ライトフライヤー号」が、人類史上初めて12秒間、37メートルを飛行したのは1903年12月17日です。
それから120年。航空機の発展は目を見張るものがあります。
企画展では、兄弟の生い立ちや航空界への足跡を紹介するほか、ライトフライヤー号の80%模型などを展示しています。
「ライト兄弟初飛行120周年展」は2月25日までの開催です。
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