日本学生氷上競技選手権最終日は7日、前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナなどで行われ、フィギュアスケートの男子は世界選手権(3月・カナダ)代表の鍵山優真(中京大)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計283.00点で初優勝した。森口澄士(同大)が247.87点で2位、吉岡希(法大)が3位。
女子はSP首位の青木祐奈(日大)がフリー2位の合計193.61点で初めて制した。住吉りをん(明大)が0.43点差の2位で、四大陸選手権(2月・上海)代表の渡辺倫果(法大)は3位だった。
日本学生氷上競技選手権最終日は7日、前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナなどで行われ、フィギュアスケートの男子は世界選手権(3月・カナダ)代表の鍵山優真(中京大)がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計283.00点で初優勝した。森口澄士(同大)が247.87点で2位、吉岡希(法大)が3位。
女子はSP首位の青木祐奈(日大)がフリー2位の合計193.61点で初めて制した。住吉りをん(明大)が0.43点差の2位で、四大陸選手権(2月・上海)代表の渡辺倫果(法大)は3位だった。
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