消防への意識を高める消防出初め式が4日、静岡県掛川市で開かれました。
消防職員や消防団員、およそ470人が参加し、式の最初には元日に起きた能登半島地震で犠牲になった人々へ黙とうが捧げられました。続いて隊員たちやポンプ車などの消防車両が並んで行進。最後は一斉放水が行われ、水の幕の中から虹が現れると、会場から大きな歓声が上がっていました。
消防への意識を高める消防出初め式が4日、静岡県掛川市で開かれました。
消防職員や消防団員、およそ470人が参加し、式の最初には元日に起きた能登半島地震で犠牲になった人々へ黙とうが捧げられました。続いて隊員たちやポンプ車などの消防車両が並んで行進。最後は一斉放水が行われ、水の幕の中から虹が現れると、会場から大きな歓声が上がっていました。
© 静岡朝日テレビ
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