京本政樹、息子SixTONES京本大我に和室でこっそり見せた姿が…!小学生の時に目撃!

<記事提供:COCONUTS>

1月9日放送の「DayDay.」(日本テレビ系)に、SixTONESがVTR出演。

SixTONESの京本大我さんが今年中にマスターしたいことを語る場面があり、ファンの注目を集めました。

(画像:時事)※画像は京本政樹さん

■森本慎太郎、山里ウイルスをディズニーで浄化

「Dotti-Dotti」は、もう中学生さんが天の声の“デイちゃん”として進行を担当するコーナー。

そして、1月10日にニューアルバム「THE VIBES」をリリースするSixTONESにインタビューを実施。

髙地優吾さんは「VIBES(バイブス)ってアゲアゲなイメージがあるかもしんないですけど、ローなテンションのバイブスっていうのもあるし、色んな意味も込められているので、SixTONESの色んなテンション感を楽しんでもらえれば良いかなと思います」と、アルバムタイトルに込められた意味を明かします。

アルバムには、森本慎太郎さんが山里亮太さん役で出演したドラマ「だが、情熱はある」主題歌の「こっから」も収録。

「こっから」のMVは、YouTube総再生回数が1億回を超えるなど大ヒットを記録。

これについて、田中樹さんが「慎太郎がやっていたドラマ『だが、情熱はある』その作品の力も借りて。慎太郎しかり、山里さんに本当に感謝」と話すと、松村北斗さんは「自分こそ、山里さんの妬み嫉みパワーが」とコメントして笑いを取ります。

そして、森本さんは「山里ウイルスと呼んでるんですけど、ディズニーに行ったら無くなりました」と、山里さんの負の感情を浄化させたことを告白しました。

■京本政樹、息子SixTONES京本大我に和室でこっそり見せた姿が…

SixTONESメンバーがアルバムの中で聴いて欲しい曲として挙げたのが「アンセム」。

「アンセム」が応援歌であることを踏まえて、「メンバーに応援して欲しい今年中にマスターしたいこと」を尋ねると、京本さんは「バク転してみたい!(今年30歳なので)ここ1年を逃したらもうやれないから、俺、1回も回った景色を見たことがないから」とコメント。

この話を聞いたSixTONESメンバーは口々に「応援したい!」とつぶやき、京本さんの背中を押します。

そして、松村さんが「パパは(バク転)できたの?」と聞くと、京本さんは「できたんすよ。あの人、俺が小学生の時に和室で披露してくれた」と、父親の京本政樹さんはバク転ができたことを告白。

京本さんは「(今年出す)シングルにバク転の映像を入れ込みたい」と意気込みを語ります。

スタッフが「『DayDay.』でも?」と話を振ると、京本さんは「朝早いっすよね、体が起きてれば…。任せてください!」と乗り気に。

■重岡大毅、京本大我とのバク転ロケに意欲?

この日は、WEST.の重岡大毅さんも生出演。

重岡さんは「応援してます、大我頑張って!」と京本さんにエールを送ります。

そして、もう中さんが「一緒にバク転ロケとかもどうでしょうか?」と尋ねると、重岡さんは「俺も実はできないんですけど。やってみたいなっていうのは、ずっと思ってるんで。もし、機会があれば俺もバク転ちょっと挑戦してみたいです」と宣言しました。

今回の放送にはネット上で「DayDay.さんへ是非シゲと大我くんでバク転ロケを」「政樹さんはバク転できるんだね。すごい」「京本政樹さんが公園でバク転してたら話題になっちゃうから和室なんだろうな」などのコメントが上がっています。

和室で息子の前でバク転した政樹さんはカッコいいパパですね。また、京本さんと重岡さんのバク転ロケは実現して欲しいですね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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