富山駅を季節の草花で彩る「とやまエキナカデコレーション」が9日、同駅南北自由通路で始まり、富山市山田地域特産の「啓翁(けいおう)桜」など、地場産の切り花約610本を使ったフラワーアレンジメントが一足早い春を演出している。15日まで。
市花き生産者協議会が毎年行っている。山田村花木生産組合が栽培した啓翁桜50本の周りに、色とりどりのストックやスプレーマムを飾り、華やかに仕上げた。電車を待つ学生や駅の利用客が足を止めて見入っていた。
富山駅を季節の草花で彩る「とやまエキナカデコレーション」が9日、同駅南北自由通路で始まり、富山市山田地域特産の「啓翁(けいおう)桜」など、地場産の切り花約610本を使ったフラワーアレンジメントが一足早い春を演出している。15日まで。
市花き生産者協議会が毎年行っている。山田村花木生産組合が栽培した啓翁桜50本の周りに、色とりどりのストックやスプレーマムを飾り、華やかに仕上げた。電車を待つ学生や駅の利用客が足を止めて見入っていた。
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